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ルーサー・ヴァンドロスのセクシャリティを巡る話

前回のエントリーで、
「日本ではまだカミングアウトの意味を変えてくれるようなオープンリーゲイなアーティストは出てきてませんね。」
というコメントをいただいた。

そのコメントには全く同感で、そのような思いがあるからこそ、このブログやQueer Music Experience.のようなサイトを運営しているわけである。

だからといって、どんなゲイの人もカミングアウトするべきだ、とまでラジカルには考えていません。念のため。

結局、この自分自身が、どんなときにも確固たるゲイ・プライドを保っていられる自信がないからこそ、オープンリー・ゲイとして活動しているアーティストたちの勇気を讃え、その活動を応援していきたいという気持ちがある。

それが、このブログや、Queer Music Experience.を運営している理由だ。

閑話休題。

先述したように、日本ではまだカミングアウトの意味を変えてくれるようなオープンリー・ゲイのアーティストは、出てきていない。それは確かだろう。

では、果たして現在のアメリカやイギリスでは、カミングアウトの意味が日本とは異なるほどに、ゲイに対する社会の意識は成熟しているのだろうか? という疑問が残った。



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