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こちらのブログではまたもやご無沙汰してしまいました。申し訳ありません。藤嶋です。



さて、この度、Queer Music Experience.本編のほうで、日本の LGBT ミュージシャンの経歴を紹介する『Queer Musicians. - Japanese -』のインデックス・ページを、大幅にリニューアルいたしました。

こんな感じです。
↓↓↓

http://queermusicexperience.web.fc2.com/queer_musicians/japanese_index.html

今回のこのリニューアルは、以前からあった日本の LGBT ミュージシャンのバイオグラフィーのインデックスに、リンク集としての機能も兼ね備えるようにするためのものです。

なんでそんなことを思いついたのかというと。

私は、日本の LGBT ミュージシャンのそれぞれの公式サイトなり関連サイトなりを周回する際に、自分で作成した Queer Music Experience.を基点として使うことが多いんです。

で、そういう使い方をしているうちに、インデックス・ページから各ミュージシャンの公式サイトなり関連サイトなりに直接ジャンプできたほうが、もっと便利だよなー、と思うようになりまして。

それが、今回のリニューアルの動機です。

んでもって、インデックス・ページをリンク集も兼ねたものにするのであれば。

まだ記事を書く準備(リサーチ)が充分にはできていないミュージシャンについても、その公式サイトや関連サイトの URL を載せてしまったほうが、より便利だなー、と。

さらに加えて、私の先代の PC のブラウザのブックマークのバックアップに残っている、ひとむかし前のゲイ・インディーズ・ミュージシャンの公式サイトや関連サイトの URL も、併せて載せておいたほうが、史料としても充実するかなー、と。

リンク集としての機能の充実だけを追及すれば、リンクの切れている URL は無駄で余分で不要なものになるでしょうけれども、別の見方をすれば、リンクの切れた URL というのは、ある事物なり事柄なりの存在と足跡とを示す、立派な「史料」にもなります。

そんな感じで出来上がったのが、この新生インデックス・ページ兼、リンク集です。

名前を掲載しているミュージシャンの数も、一気に激増。

とはいえ。

ここに名前のあるミュージシャンたちの中には、その活動実績が、たとえばCDを一枚リリースしただけ、とか、ゲイ・ライヴ・イヴェントにただ一度出演しただけ、というミュージシャンなども、数多く含まれています。

ていうか、たぶんそういうミュージシャンのほうが、数が多いかも。

その意味で、このインデックス兼リンク集は、「この日本にも、これだけ大勢の LGBT ミュージシャンがいるんですよー」ということを示すものではないです。

だからといって、「日本の LGBT ミュージシャンを漏れなく完全に網羅したもの」というわけでもないです。

このインデックス兼リンク集は、あくまでも、「藤嶋隆樹という一個人が、その存在を把握している日本の LGBT ミュージシャンの一覧」です。

つまり、極めて個人的な性質のコンテンツです。

そもそも、たった一人の力で、この種のリストの決定版を作るなんてことは、どだい不可能な話です。一個人のリサーチ能力とかアンテナの感度なんて、たかが知れている。たとえそれがプロの仕事であったとしても、限界というものは絶対にある。

だから、このインデックス兼リンク集は、永遠に未完成のままです。

未完成だからこそ、今後も随時更新されていきます。

日本のインディー・ゲイ・ミュージシャンに詳しいかたが、このインデックス兼リンク集を見て、「あれ? あのミュージシャン(あるいはバンド)の名前が載ってないぞ?」と感じる場合も、当然あるだろうと思います。が、それはあくまでも、その時点での話であって、名前が載っていないこと自体に深い意味があるわけではありません。

あと、個別のプロフィール記事が作成されているミュージシャンと、そうでないミュージシャンとがありますが、これもやはり、このインデックス兼リンク集は永遠に作成中のコンテンツなのだということであって、扱いに差をつけているわけでは全然ないです。

このインデックス兼リンク集は、未来永劫、未完成のままです。



それから、今回のリニューアルでは、掲載されている情報の鮮度を明らかにしておくために、各ミュージシャンの記事の最終更新日と、リンク切れが発生していないかどうかの確認を行なった最新の年月日も、併せて掲載するようにしました。

既にサイトが閉鎖されてリンクが切れている URL についても、今回のリニューアルにあたっては、今一度、すべてを改めて確認したんです、わざわざ。

するとですねー、意外にも、リンクが復活しているケースが複数あったんですよねー。

活動を休止していたミュージシャン(バンド)が、その活動を再開したことによって、それまで閉鎖されていた公式サイトも、従来の URL のままで再度オープンしていた、というケースが、結構あったりするんですよ。

そんなわけで、現在は閉鎖されているサイトの URL も、定期的にリンク確認を行なっていく予定です。



そして。

今回のリニューアルに併せまして、計47組の LGBT ミュージシャンのプロフィール記事を、一気にまとめて、どーんと公開を開始しました。

といっても、どの記事も内容は非常にシンプルです。中にはワン・センテンスだけの記事もあります。

今回まとめてプロフィール記事を公開させてもらったミュージシャンは、先述したように、その活動が瞬間的なものであったり、あるいは活動期間が短かったりしたミュージシャンが中心となっています。

ゆえに、そのプロフィール記事の内容も、非常にシンプルなものになっています。

中には現在進行形のミュージシャンも一部含まれてはいますが、現在進行形であるがゆえに、やはりシンプルな内容になっています。その内容は追々書き足されていくことになると思います。

というわけで、今回プロフィール記事をアップした、計47組のミュージシャンの名前は、以下の通りです。(五十音順)



@rk(アーク)

相木累

ASHTRAY

ultimate

an-guy (アンガイ)

Whisper Girls

うしろめ隊

GRAND STYLE

KOJI

小秀

斉藤ぷりん

SILENT-ARK

Jiggy Jack

女帝

Swingin' Panda Orchestra

S-rush

solla

ZOL

DAI

Tubby Tricks

Chubby Chaser

DB3

t:head

Tetsuji

とまと

Don-H+Cazz

The Nudes

Next-Generation

HSM TAKA

Hi Re:Turn (ハイ・リターン)

82

Happy Hour

PAN+CIRA (パンチラ)

HIROKI

HIROSHI

Beauty & Beast

Five-Fourteen

フトリギミ

紅桜

BOUZ

Mt.RUSH

みそぢのけんちゃん。

MUSIC KILLER D.T.S.P

メレンゲパンチ

Yoshi

Yoshida

Ryo



これら47組ぶんの記事も含めた今回のリニューアルは、実は本来、Queer Music Experience.開設10周年記念事業として(笑)、一昨年から準備を進めていて、去年のうちに公開しようと思っていたものなんです。

ところが、昨年は父の病気のことがあり、サイトの更新まではとても手が回らない状況だったので、こうして一年遅れの公開となってしまいました。

今回新しくアップしたプロフィール記事のうち、本文の最終更新日が2014年のものになっている記事がいくつかありますが、それは一昨年の段階で既に公開準備が整っていたにもかかわらず、今回のリニューアルに併せてアップロードしようとしていたせいで、公開するのが著しく遅れてしまった記事です。



というわけで、今回のブログ版 Q.M.E.は、Queer Music Experience.本編の更新のお知らせでした。



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2016.03.23 Top↑
 当ブログの今年最初の記事である、1月4日付の記事では、親サイトの Queer Music Experience.のほうで昨年末から地道に更新を続けている、ライヴ観覧記の復刻掲載について記しました。それまではソーシャル・ネットの mixi のみでの公開となってしまっていた過去のライヴ観覧記を、Queer Music Experience.に改めて掲載し直しています。

 それらのライヴ観覧記が、どうしてこれまでは mixi のみの公開になっていたのかというと、当初はそれらを、より詳細な内容にリライトして、後日 Queer Music Experience.に掲載し直す予定だったのですが、私の体調不良や多忙などが理由で、リライトに着手できなかったり、あるいは着手してもフィニッシュには至らずに、そのままとなってしまっていたためです。

 特に2011年は、ライヴに足を運んだ機会そのものは多かったのですが、体調が優れなかったせいで、mixi の日記として簡略な観覧記を書いたはいいものの、それを Queer Music Experience.用に詳細にリライトするだけの体力や気力を欠いてしまっていて、2012年が明けて早々には、ついに入院という事態にまで至ってしまい、結局それっきりになってしまっていました。

 そのようにして埋もれさせてしまっていた不遇な観覧記たちに、こうやって改めて光を当てる作業を開始したのは、このブログの昨年(2013年)12月12日付の記事の執筆の際に、それら mixi のみの公開になってしまっていた過去のライヴ観覧記を、参照のために読み返してみたのがきっかけでした。

 書いた当時は暫定的な内容のつもりだった、それらのライヴ観覧記を、改めて読み返してみると、わざわざ詳細にリライトせずとも、既に十分、「日本のインディーのLGBTミュージックの記録」になっているな、と思ったのです。

 もともと Queer Music Experience.というサイトは、即時性が求められるニュース・サイトのつもりで立ち上げたものではありません。私が目指しているのは、あくまでも「LGBTミュージックの記録を残していく」、そのためのサイトです。

 それなのに、せっかく自分で書いた「日本のインディーのLGBTミュージックの記録」を、Queer Music Experience.に掲載しない状態を続けているのでは、わざわざサイトを開設した意味がない、と思いました。

 そこで、それら埋もれさせてしまっていた過去のライヴ観覧記を、日記としての性質が強い記述についてはカットしたり修正を加えたりした上で、改めて Queer Music Experience.に掲載するという作業を、昨年末から続けている、というわけなのです。



 そして、先日(2014年3月27日)にも、また新たに一つ、これは2011年10月10日に行なわれたライヴの観覧記を、Queer Music Experience.に掲載したのですが、この観覧記については、実は復刻掲載ではなく、mixi のほうでも未公開だった、蔵出しのライヴ観覧記です。

 このライヴについては、当日撮影した写真のほうは、既に mixi のフォトアルバムで公開を行なっていたのですが、観覧記のほうは全くの未公開でした。

 ただ、執筆そのものには着手していて、しかしフィニッシュには至らず、そのまま未公開となっていたものです。

 これはもう言い訳にしか聞こえないであろうことは承知の上で言うんですが、書き手としての私は、文章があとからあとから湯水のように湧いて出るというタイプではなくて、一つひとつの文章を、いちいち頭で考えながら、何度も何度も反芻した上でようやくひねり出す、という難産型なんですね。ゲイ雑誌の『G-men』に小説を掲載していただいていた時期にも、編集部のほうから誌上で「寡作な作家」と紹介されてしまうくらい(苦笑)、とにかくもう、他の先生がたに比べると、致命的に筆の進みが遅いタイプなんです。パーッと勢い良く文章を書けてしまうタイプではない。Twitter の140字でさえ、いちいちテキストエディタを起動して何度も書き直したりしているような人間なんです。

 だから、私にとって文章を書くという行為は、非常に楽しいものではあるし、生きがいと言ってもいいくらいのものなんだけれども、それと同時に、ものすごく消耗する作業でもあるんですね。

 そして2011年10月10日に行なわれたライヴの観覧記の執筆にあたっては、この時期の私の体調は、既に悪化の一途を辿っていて(なにせ2ヵ月後には入院となったくらいなので)、下書きを残すだけで精一杯だったんです。

 その下書きを基に、今回、蔵出しの初公開となったのが、2011年10月10日に阿佐ヶ谷 NEXT SUNDAY にて行なわれた、風太郎企画三十弾『祝日ラプソディ』の観覧記です。

 このライヴに出演なさっていた、自称「オカマのロックシンガー」の光悟さんがヴォーカリストを務めていらっしゃるグリゲアリアス亀さんは、ぜひとも Queer Music Experience.のほうに記録を残しておきたかったアーティストさんなんですよね。

 さすがに年単位の時間が経過しているので、ライヴの様子とか会場の空気を伝えるためのレポート記事として成立させるのには無理があったのですが、私がグリゲアリアス亀さんのパフォーマンスを観て感じた、当時の印象の、その根幹となっている部分については、私の中で風化はしていないので、それをかなり詳細に書き足しています。

 お読みになっていただけると、私は嬉しいです。



風太郎企画三十弾『祝日ラプソディ』(2011年10月10日 at 阿佐ヶ谷 NEXT SUNDAY)
2011年10月10日 グリゲアリアス亀



 というわけで、以上、親サイトの Queer Music Experience.の更新情報でした。


2014.03.28 Top↑
 新年、あけましておめでとうございます。本年も、Queer Music Experience.と、このブログを、よろしくお願い申し上げます。

 さて、親サイトの Queer Music Experience.のほうでは、昨年の末から、これまではソーシャル・ネットの mixi のみで公開していた過去のライヴ観覧記の復刻掲載を始めています。

 ジェンダー研究やフェミニズム、クイアー・スタディーズといった学術的な関心に基づいて、このブログと Queer Music Experience.を常日頃からご覧になってくださっているという皆様(が、実は読者のかたがたの主流であるらしいということが、ここ数年でようやくわかってきました)におかれましては、海外のミュージシャンの話題や、国内のメジャー級のアーティストの話題のほうが、より関心が高いように、私には思われるのですが、ぜひ、こうした国内のLGBTのインディー・ライヴの観覧記も、ご覧になっていただけると、私は嬉しいです。

 というのも、こうしたインディー・ミュージシャンのかたたちの活動の中から透けて見える、「日本のLGBT事情」というものも、必ずあるはずだと、私は思うので。

 まあ、それはそうとして。

 あまりにも遅れ馳せに過ぎる、それらのライヴ観覧記が、どうしてこれまでは mixi のみの掲載となっていたかといいますと。

 元々は、暫定的な公開のつもりだったんですよね。

 より詳細な内容に後日リライトして、このブログに改めて掲載する、いわば予告篇のような、そういう心積もりだったんですね。

 ところが。

 2011年の夏頃から、本格的に体調が崩れ始め、暫定的な観覧記を mixi 日記に書いたはいいけれど、それを詳細な内容にリライトするだけの体力も気力も回復しないまま、ズルズルと時間ばかりが経過して、やがて2012年が明けるとすぐに、入院という事態となり、退院後も、1年以上はライヴに足を運ぶことすらなく、Queer Music Experience.やブログの更新も、完全にストップしていました。

 結果、それら、予告篇のつもりで書かれた暫定的な観覧記は、リライトされないまま、mixi のみの公開という状態が、年単位で続いていた、というわけです。



 で、どうしてそれを、今さらのように Queer Music Experience.に復刻掲載し始めたのかというと。

 昨年の12月12日にアップロードした、前回の記事の執筆に当たって、私は過去のライヴ観覧記を、いくつか参照したんですが、その作業の中で、このブログの過去記事や Queer Music Experience.以外にも、mixi のみの公開となってしまっていた数々の観覧記も、改めて読み返してみたんです。

 書いた当時は予告篇のつもりだった、それらのライヴ観覧記を、時間が経過してから読み返してみると、覚書程度にしか書かれていないものはともかくとして、ある程度の文章量があるものについては、ほぼそのままで充分に、「日本のLGBTミュージックの記録」になっているな、と思いました。

 そもそも Queer Music Experience.というサイトは、「LGBTミュージックの記録」を1つでも多く残すことを目的として開設したサイトです。そして、結果的には mixi のみの公開となってしまっていた、それらの暫定的な観覧記にも、実は「LGBTミュージックの記録」としての価値が充分にあるのではないか、そうであるならば、それらを Queer Music Experience.に掲載しないのはもったいないだろう、と考えるようになりました。

 ただ、いくら後日リライトして当ブログに掲載するつもりだったとはいえ、それらを書いている時点では、公開範囲を限定できる mixi での公開を無意識のうちに前提としていたせいで、そのまま Queer Music Experience.に掲載するには、あまりにも砕け過ぎた記述や、日記としての性質が強過ぎる記述も多かったので、そこはカットしたり改訂したりした上で、Queer Music Experience.への復刻掲載を開始した、というわけなんです。

 こうした経緯によって復刻掲載した、私が体を壊していた時期のライヴ観覧記は、次のとおりです。



Scissor Sisters Night Work LIVE(2011年2月9日 at Zepp Tokyo )
2011年2月9日 シザー・シスターズ ツアー・パンフ
※インディーどころか思いっきりメジャーな、シザー・シスターズのライヴ観覧記です。当初は、これをリライトしたものを、[ゲイのための総合情報サイト g-lad xx(グラァド)]に寄稿するつもりだったのですが、結局その機会を逸してしまいました(ニュース・サイトは即時性が重要なので)。



藤本大祐 presents スリーマンライブ『Triangle Typhoon』(2011年4月21日 at 秋葉原 PAGODA)
2011年4月21日 藤本大祐&鹿嶋敏行
※この観覧記では、主に藤本大祐さんと鹿嶋敏行さんとの共演について書いています。



とんちピクルス ライブ「やさしい夜」(2011年4月28日 at 中野 カルマ)
2011年4月28日 とんちピクルス
※このとんちピクルスさんのワンマン・ライヴの観覧記については、mixi のほうでも覚書程度の内容しか書いていなかったのですが、実は一度リライトに着手していて、しかし体調が悪くフィニッシュには至らなかったという経緯がありました。その未完成だったリライトの記憶を元に、ほとんど書き下ろしに近いほどの大幅な加筆が、この観覧記には施してあります。



渋谷 de 一軒家 vol.21(2011年5月5日 at 渋谷 gee-ge)
2011年5月5日 柏本 圭二郎
※この観覧記は、柏本 圭二郎(現:keiZiro)さんのライヴについて、主に書いています。これもまた、リライトに着手したものの、体調が優れなかったせいでフィニッシュに至らなかった観覧記で、keiZiro さんのセット・リストの最後に歌われた「Unite for Friends」についての記述から先は、ほぼ書き下ろしです。



Paddy Phield presents『Save tOhoku's Soul』(2011年5月15日 at 新宿 スモーキン・ブギ)
2011年5月15日 パディ・フィールド
※70年代末のロンドン・パンク・シーンや、80年代前半のイギリスのニュー・ロマンティック・ムーヴメントといった、世界のロック史に残るムーヴメントの只中にいた、ただ1人の日本人ミュージシャンであるパディ・フィールドさんのライヴ観覧記です。



ふわぽよ。(2011年6月9日 at 新宿 ArcH)
2011年6月9日 藤井 周
※この観覧記では、主に MARIO さんと藤井 周さんのお二方のライヴについて、話題を絞り込んでいます。



風太郎企画28th『夏空夢人』(2011年7月3日 at 阿佐ヶ谷 NEXT SUNDAY)
2011年7月3日 鹿嶋敏行
※この観覧記では、鹿嶋敏行さんと藤井 周さんのお二人のライヴについて、話題を絞り込んでいます。



Rainbow Arts Final exhibition(2011年7月30日 at 新宿 全労済ホール スペース・ゼロ)
2011年7月30日 Yosuke
※セクシュアル・マイノリティによるアートの祭典、Rainbow Arts の開催期間の最終日に、会場内で行なわれた Yosuke さんのミニ・ライヴの観覧記です。



海の家(2011年8月29日 at 新宿 ArcH)
2011年8月29日 Men⇔dy
※この観覧記では、耳の病気のために音楽活動を休止されていた Men⇔Dy さんの復活ライヴについて、話題を絞り込んでいます。



 さらに、私が体を壊してしまった2011年よりも前に書いたものの中にも、やはり mixi でしか公開していなかったライヴ観覧記が、いくつもありました。

 それらが mixi での公開のみに留まってしまっていた理由は、一つにはデイ・ジョブが多忙であったために、リライトに手が着かず、そのままとなってしまっていた、というもの。

 それらのうちの1つ、2009年9月6日の Living Together Lounge でのさんのライヴ観覧記を、先日 Queer Music Experience.に復刻掲載しました。日記としての性質のほうが強い文章なので、これを最初に書いた当時には、後日に大幅なリライトを施すつもりでいたのですが、こうして改めて読み返してみると、「LGBTミュージックの記録」としては、実はこのままでも充分ではないかと思ったので、明らかに日記のつもりで書いている部分をカットした以外には、「くん付け」を「さん付け」に直す程度の改訂に留めました。



Living Together Lounge vol.57(2009年9月6日 at 新宿 ArcH )
2009年9月6日 灯



 そして、多忙という理由とはまた別に、出演者のプライヴァシーに配慮した関係で、mixi での公開のみになっていた観覧記も、一部あります。

 要は、それらのライヴの出演者がLGBTであるという事実が、はたしてオープンにされているのか、それとも対外的には伏せられているのか、その辺りがわざと曖昧にされていて、判然としなかった場合には、そのライヴの観覧記は、最初から手を着けていないか、あるいは書いたとしても、mixi のみの公開としていました。

 そうした種類のライヴ観覧記も、いま読み返してみると、「出演者がこの顔触れなら、別に Queer Music Experience.に観覧記を掲載しても、たぶんアウティング行為になることはなかろう」と判断できるものが、いくつかあったので、それらも追々、掲載していく予定です。まあ、かなり大雑把な書き方ではあるのですが。



 斯様にして、mixi のみで公開していたライヴ観覧記を遡っていく中で、実はワタクシ、アーティストさんに対して大変失礼な事実誤認をやらかしていたことに、気がついてしまいました。

 2013年1月17日に池袋の鈴ん小屋(りんごや)さんにて開催された『Serious Playground』の観覧記(当ブログの2013年1月19日付のエントリ)の中で、私は、とんちピクルスさんの「湯の花」という楽曲について、CDでは親しんでいたけれどもライヴで聴くのは初めて、という趣旨のことを書いていたのですが。

 実は、私がとんちピクルスさんのライヴを初めて拝見した、2005年8月28日の『とんち 音の波』の中で、私は「湯の花」のパフォーマンスを、ちゃんと観ていたんですよね。その記録が、mixi 日記のほうに、しっかりと残っていました。

 あちゃー。

 その2005年8月28日の『とんち 音の波』の観覧記も、後日アップしますが、その際には、このブログの2013年1月19日付のエントリにも、訂正とお詫びの文言を、追記で入れる予定です。

 もともと記憶力のあるほうではない藤嶋ですが、さすがにこれは、トホホな体たらく。

 とんちピクルスさん、大変失礼をしました。申し訳ありません……。

 やっぱり、記録をきちんとした形で残すのって、大事。

 反省。



 それでは、冒頭の繰り返しとなりますが、本年もよろしくお願い申し上げます。


2014.01.04 Top↑
以前のサーバが使用できなくなったために、長らく公開を休止していた、このブログの親サイトである、元祖 Queer Music Experience.ですが、この度、サーバを移転して、公開を再開しました。



Queer Music Experience.の新しい URL は、こちらとなります。

http://queermusicexperience.web.fc2.com/




デザイン、内容などに、以前からの大きな変更はありません。唯一の大きな変更点は、クイアー・ミュージックの定義について記した"What's Queer Music?"を大幅に加筆して、公開休止前にはまえがきとしていた"about this site."に代えて、これを新たなまえがきとしています。

大幅に加筆したとはいっても、そこに記していたクイアー・ミュージックの定義が変わったわけではありません。趣旨は以前のままです。



外部サイトへのリンク切れも多々発生してはいますが、あえてそのままにしておくことにしました。

特に、"Queer Music Bookmarks."のコンテンツで紹介している数々のゲイ・ミュージック関連サイトは、その多くが現在では姿を消しており、特に日本のサイトは、一つ残らず消えてしまっています。

なので、Queer Music Experience.本編の再開にあたっては、この"Queer Music Bookmarks."のコンテンツ自体をなくしてしまおうかとも最初は考えたのですが、そうするとそれらのサイトが存在していたという「痕跡」も、ネット上からは消えてしまうことになります。

しかし、本来この Queer Music Experience.は、ゲイ・ミュージックについての記録を残すということを目的に開設したサイトのはずなので、外部サイトへのリンク切れも、それらのゲイ・ミュージック関連サイトの「痕跡」を残しておくという趣旨で、あえてそのままにしておくことにしました。



それから、"Queer Musicians."のコンテンツですが、そこに掲載しているすべてのバイオグラフィーを、一度に最新のものに更新するのは、私一人の作業量を明らかに超えているので、これは随時更新していきます。ご理解ください。

それと、"Queer Music Review."のコンテンツは、ゲイ・ミュージック関連の記録を残すという趣旨から、その内容には全く手を加えていません。



というわけで、やっと再開することができた Queer Music Experience.本編。

現在はこちらのブログのほうが更新の中心となっていますが、親サイトである Queer Music Experience.本編のほうも、時々は覗いていただけると嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。


2013.06.07 Top↑
たまにはブログだけじゃなくて、Queer Music Experience.本編も更新しなくちゃねー。

と思い立ち、ブログでは既に記事を掲載済なんだけど Q.M.E.本編には未掲載、という日本人アーティスト御三方のバイオグラフィーをアップしました。

高英男 バイオグラフィー(Queer Music Experience.)

三善英史 バイオグラフィー(Queer Music Experience.)

米良美一 バイオグラフィー(Queer Music Experience.)


今回の更新はなんで日本人アーティストばかりなのかというと、リサーチが楽だから。低い方に水を流してます。

Q.M.E.本編の更新履歴を見てみたら、前回の更新は、なんとほぼ1年前。いくらブログがあるとはいえ、これじゃあほとんど開店休業状態。いかんなあ……。

関連動画3連発。

2009.08.02 Top↑
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