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『Living Together Lounge Vol.74』フライヤー2月6日は、Living Together Lounge Vol.74の中で行なわれた、ジャズ・シンガーの金丸正城(かなまる・まさき)さんのライヴを拝見させていただきました。

Living Together Lounge は、新宿 CLUB ArcH を会場に、毎月第1日曜日に行なわれている、Living Together 計画のクラブ・パーティです。「HIVを持っている人も、そうじゃない人も、ぼくらはもう一緒に生きている」というリアリティーの共有をコンセプトに、HIV陽性のかたやその周辺のかたがたの手記のリーディングと、アーティスト/ミュージシャンのかたのライヴ・ステージによって構成されています。

※Living Together 計画のサイトはこちら

この日、途中入場だった藤嶋は、ガラス絵作家の高尾弦一郎さんのリーディングから拝見しました。

高尾さんは、冊子『EASY!』からのリーディングのほか、ご自身の半生を手記にまとめたものも朗読されました。

フィクションなどではないリアルなライフ・ヒストリーに、「感動しました」という感想を述べてしまうのは、あまりにも安易で、失礼ですらあるだろうと思いつつ、しかし藤嶋は、ライフ・ヒストリーを語る高尾さんの姿に、感動せずにはいられなかったのです。

もしも藤嶋が高尾さんの立場だったら、絶対に心が壊れていたであろう、数々のつらい出来事。それを真正面から振り返っていらっしゃる高尾さんの語り口には、そうした出来事をくぐり抜けてきた上で自身の人生を全面的に肯定されているかただけが持っておられる、強さと明るさがありました。

その強さと明るさに、藤嶋は感動したのです。

今の自分は、一昨年の末から昨年の初頭にかけてのつらかった出来事を、記憶から抹消しようと、今もあがいている最中です。思い出すと、心身が変調をきたしてしまうのです。

でも、いつかは高尾さんのように、自分のライフ・ヒストリーを後悔なく、まっすぐに語ることのできる日が来てほしいと、思いました。今はまだ無理だけれど。



そして始まった、金丸正城さんのライヴ。

これを観ることができて、本当に良かったです!
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2011.02.12 Top↑
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