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まず最初に。

法的に効力のある同性婚とは何なのか? について。



法的に効力のある婚姻とは、つまり「入籍」です。

同じ戸籍に入ることによって、さまざまな法的権益を、人は、国から受けることができるようになります。

たとえば。

いきなり重い話になるけれど、医療上の同意の権利とか。

あるいは、保険の受取人指定とか。

そうした、「一生を共に暮らしていく上において、必要とされる、あるいは、あれば大いに役に立つ、さまざまな権益」が、国から保障されるようになります。

それが「入籍」。

したがって、法的な同姓婚が認められていない日本では、それらの権益を受けるために、養子縁組という形で「入籍」しているゲイのカップルも、大勢います。



     *



法的な同性婚を認めるか否か? という議論は、言いかえれば、

「異性愛者であれば結婚によって自動的に受けられる権益を、同性愛者にも認めるか否か?」

という議論でもあります。



もちろん、たとえ異性愛の人であっても、誰かと結婚をしなければ、それらの権益を受けることはできません。

が、しかし。

同性愛者の場合は、

「結婚に伴う権益を受けるか受けないかという、本人の自由意志による『選択肢』自体が、そもそも国から与えられていない」

という状態なわけです。



    *



そのように前置きした上で、今回は、エルトン・ジョンの同性婚のニュースについて。




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2005.11.29 Top↑
ボーイ・ジョージの自伝的ミュージカルを映像に収めた映画『TABOO』と、ジョージ・マイケルのドキュメンタリー映画『ジョージ・マイケル 素顔の告白』が、ほぼ同時に、同じ渋谷で公開される。




2005.11.21 Top↑
公にカミングアウトしているわけではないので、Queer Music Experience.では、モリッシーについては、今のところは記事を一つも書いていない。

しかし、彼がゲイであるということは、彼のファンだったら誰でも知っていることだ。

だから、本当はモリッシーについて語りたいことが山ほどある。

本来、セクシャリティというものは、本人以外の誰にも決めつけることができないはずなので、Queer Music Experience.では原則として、本人がゲイだとカミングアウトしているアーティストか、もしくは死後に関係者の複数の証言によって、ゲイだったということが明らかになっているアーティストしか取り上げないようにしている。

しているのだが。

モリッシーのニュー・アルバムについての詳細が発表されたので、どうしても彼について書きたくなってしまった。



2005.11.18 Top↑
前回のエントリーで、
「日本ではまだカミングアウトの意味を変えてくれるようなオープンリーゲイなアーティストは出てきてませんね。」
というコメントをいただいた。

そのコメントには全く同感で、そのような思いがあるからこそ、このブログやQueer Music Experience.のようなサイトを運営しているわけである。

だからといって、どんなゲイの人もカミングアウトするべきだ、とまでラジカルには考えていません。念のため。

結局、この自分自身が、どんなときにも確固たるゲイ・プライドを保っていられる自信がないからこそ、オープンリー・ゲイとして活動しているアーティストたちの勇気を讃え、その活動を応援していきたいという気持ちがある。

それが、このブログや、Queer Music Experience.を運営している理由だ。

閑話休題。

先述したように、日本ではまだカミングアウトの意味を変えてくれるようなオープンリー・ゲイのアーティストは、出てきていない。それは確かだろう。

では、果たして現在のアメリカやイギリスでは、カミングアウトの意味が日本とは異なるほどに、ゲイに対する社会の意識は成熟しているのだろうか? という疑問が残った。



2005.11.06 Top↑
10月31日にイギリスで発売された、ウエストライフのニュー・アルバム、『Face To Face』からの先行シングル、「You Raise Me Up」が、10月30日付の全英シングル・チャートで、見事、初登場1位を記録した。

ウエストライフにとっては、これが通算13枚目のNo.1シングルとなる。



2005.11.05 Top↑
マドンナのニュー・アルバム『Confessions On A Dance Floor』からの先行シングル、「Hung Up」が、アメリカのBillboard誌の11月5日付のシングル・チャートで、20位に初登場した。

Madonna / Confessions On A Dance Floor


前作『American Life』は、世界各国のアルバム・チャートでNo.1を記録してはいるものの、これまでの売り上げは400万枚で、彼女の歴代アルバムの中では最低の数字である。

このマイナスを取り戻すため、今度のアルバムは、完全なダンス・アルバムになっているらしい。さすがはマドンナ、20年に渡ってトップの座を維持してきただけあって、ファンが彼女に何を望んでいるのかを、適確に理解している。

そしてマドンナは、ゲイのファンに向けてのアピールも、忘れてはいない。


2005.11.03 Top↑
11月1日付のGay.com UKの記事では、ウィル・ヤングの新曲「Switch It On」のヴィデオ・クリップが話題となっている。

Queer Music Experience.ウィル・ヤング プロフィール
http://k-serv.homedns.org/QueerMusicExperience/queer_musicians/overseas/will_young_profile.html

Check out Will Young's new video
http://uk.gay.com/article/4099
(ウィルの新曲のヴィデオ・クリップがフル・コーラスで視聴可)


11月14日発売の新曲「Switch It On」は、同月21日に発売されるウィル・ヤング2年ぶりのアルバム、『Keep On』からの先行シングルで、ウィル・ヤングの公式サイトでは、既に10月20日からヴィデオ・クリップがフル・コーラス視聴できるようになっている。

ウィル・ヤング公式サイト
http://www.wyoung.co.uk/



2005.11.03 Top↑
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