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前回のエントリや「藤嶋貴樹のゲイミュージックワールド」の最新回で紹介した、ブレット・エヴリーのアルバム『Camping Out』の収録曲の歌詞について、SNS 経由で次のようなご意見をいただきました。

「日本語にトランスレートして日本のシーンで共有する作業があってもよいでしょうね。 」

そのご意見を受けまして、『Camping Out』の収録曲の日本語訳を、今回作成してみました。

作成にあたって最も重視したのは「原詞のニュアンスをなるべくそのまま、わかりやすい日本語で伝える」ということでした。そこで、原詞にはない言葉も適宜付け加えたり、思い切った意訳を施している箇所も少なからずあるので、これが直訳だとは決して思わないでください。
(よもや、直訳こそがもっとも正しい翻訳のあり方だと思ってる人もいないでしょうが)

それにしても、英歌詞に日本語訳をつけるという作業は、たぶん、Queer Music Experience.に掲載している「“ゲイのラヴ・ソング”としてのカルチャー・クラブ」を書いたとき以来だと思うんだけど、なんかね、もー、すげー楽しかったですわ。原詞のニュアンスにピタリと当てはまるフレーズが浮かんだときの快感っていったら、もー(笑)。

日本語つけながら、泣いちゃったりとかしましたよ。って書くと、自分がつけた対訳に自分自身で酔い痴れてるみたいに勘違いされちゃいそうだけど。

英歌詞を訳す作業をしていると、ただ原詞を読んだだけでは気づけなかった細かいニュアンスなんかが、すごくクリアに見えてくるんですよね。「ああ、こういう意味が実は隠されていたんだー」みたいな新しい発見が、どの曲にも必ずあるんです。それが楽しくって。

ブレット・エヴリーの書いた詞って、自分が思ってた以上にもっと、もっと、素晴らしくロマンティックな世界なんだってことが改めてわかって、そしたら泣けてきちゃって。

「全篇がゲイのラヴ・ソング」のアルバムって、ホント良いです。

今はまだ2月だけど、このブレット・エヴリーの『Camping Out』は、今年度の藤嶋的レコード・オブ・ジ・イヤーの最有力候補ですわ。

Brett Every
『Camping Out』アルバム・ジャケット


てなわけで。

ブレット・エヴリーの『Camping Out』の収録曲を、ぜひ一度、対訳を読みながら聴いてみてください。

では以下が対訳です。



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2009.02.18 Top↑
ゲイのためのライフスタイル提案型オンラインマガジン『Gay Life Japan』にて私こと藤嶋が連載をいただいている「藤嶋貴樹のゲイミュージックワールド」が、昨日(2月14日)更新されましたよー。

今回紹介しているのは、オーストラリアはシドニー出身のオープンリー・ゲイ・アーティスト、ブレット・エヴリーです。

藤嶋貴樹のゲイミュージックワールド
第6回 ブレット・エヴリー『Camping Out』
http://www.gaylife.co.jp/scene/gaymusic/903.html

Gay Life Japan 編集部からサンプル盤とプレスリリースをいただいて、藤嶋は初めてブレット・エヴリーの存在を知ったんですが、昨年リリースされた彼のデビュー・アルバム『Camping Out』はなかなかのオススメ盤です。

Brett Every
『Camping Out』アルバム・ジャケット


このアルバム、収録曲のすべてが「ゲイのラヴ・ソング」なんですね。

2009.02.15 Top↑
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