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ボーイ・ジョージの苦境は、どうやらまだ終わってはいないようです。

6月30日付の、Gay.com UKの記事によると、ボーイ・ジョージは、アメリカの南フロリダのHIV/エイズ・コミュニティ・ケア団体から、損害請求をされているそうです。

Boy George in deeper trouble






この記事によると、ボーイ・ジョージは、昨年の6月、マイアミのホワイト・パーティにDJとして出演する契約を、主催団体と交わしていたそうです。

このホワイト・パーティというのは、毎年11月の最終週に、マイアミで一週間に渡って開催される、HIV基金調達のための慈善イヴェントです。中心となるのは、マイアミの観光名所であるビスカヤ宮殿で開かれるパーティで、21回目の昨年は、11月26日に開催されました。

その11月26日のパーティに、ボーイ・ジョージはDJとして出演するはずだったのですが、昨年10月に薬物所持で逮捕されたことにより、ボーイ・ジョージの出演は中止となりました。

それによって生じた損害の賠償を求めて、訴訟が起こされた様子です。

主催団体がボーイ・ジョージのエージェンシーに払った金額は12,000ドル、そしてボーイ・ジョージが代表を務めていたブッキング・エージェントの、レッド・パロットに支払われた金額は、2,400ドルだそうです。

現在、ボーイ・ジョージは、レッド・パロットの代表からは退いているようです。しかし、ジョージと共に代表を務めていたロンドンのDJ、クレイグ・ダニエルの話によれば、ジョージの度重なるトラブルによって、ダニエルもDJの仕事が減ってしまい、数千ポンドの減益を被っているそうです。

記事によれば、レッド・パロットは廃業している模様で、今回の訴訟については、コメントができない状態だそうです。



また、ボーイ・ジョージが警察に虚偽通報をした理由については、依然として不鮮明なままですが、この記事に掲載されているジョージの言葉によると、ジョージは自分でも虚偽通報した理由がわからないとしており、そのことについて、これ以上は議論したくない、と語っているようです。



さて、この記事についての私の感想ですが、こうした昨年の事件の余波を、くれぐれもボーイ・ジョージには、甘く考えないでほしい、ということです。

先月の逮捕状騒ぎは、彼が地域奉仕活動命令を殊勝に受け止めていれば、回避できていたはずのことです。

よって、今回の損害賠償にも、最初から誠実に対応してほしいと思います。

弁護士主導の法廷戦術が、これ以上のトラブルを回避するための正しい選択だとは、もう私には、思えなくなりました。



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2006.07.01 Top↑
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