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ここしばらくは、『Celebrity Big Brother』で発生したイジメ問題ばかりが気になってしまい、それ以外の洋楽関連ニュースをほとんど見落としていたんですが、先日、以下のリンクの記事にようやく気がつきました。

ザ・ゴシップのボーカル、同性愛を語る(バディジェーピィ)

この記事は、日本のゲイ雑誌『バディ』の公式サイトで1月10日に紹介されたものですが、たぶんソースは、その2日前の1月8日にBARKSに掲載された、以下のリンクの記事だと思われます。

ゴシップ「デブのレズビアンだから怖いんでしょ」(音楽サイト BARKS)

これらの記事を読んで、私は初めて、ザ・ゴシップというバンドの存在を知りました。





そこで、彼らのことをもっとよく知ろうと思い、MySpaceのザ・ゴシップのページを覗いてみました。

http://myspace.com/Gossipband

ページを開くとすぐに流れる「Standing In The Way Of Control」を聴いて、私が最初に考えたのは、

「もしもディヴァインがリアル女性に生まれ変わってパンクバンドを結成したら、きっとこういうふうになるだろうな」

ということでした。

実際、MySpaceの中で、彼らは自分たちのサウンドを、「DIVINE + PETER HOOK + BUDGIE」と説明しているんですよね。

しかし、ディヴァインっぽいのはサウンドではなく、ヴォーカルのベス・ディットーのヴィジュアル。

ディヴァイン女、降臨! って感じです。

ディヴァイン女
ザ・ゴシップ


本家、ディヴァイン
ディヴァイン

乳の末広がり具合が瓜二つです。
ヅラをブルネットにすげ替えたら、
識別が困難になりそうな予感です。


ディヴァインに似ているのはサウンドではなくヴィジュアルなんですが、だからといって、ザ・ゴシップのサウンドにディスコ・ミュージックの影響が全くうかがえないわけではありません。例えて言うなら、パンク・ロックからディスコ・ミュージックへと移行を始めた時期のブロンディのサウンドから、シンセサイザーを抜き取った上で、気持ち三割ほどお安くすると、ザ・ゴシップのサウンドが出来上がるような感じです。

そう、ザ・ゴシップって、なんか、安いんですよ。

もちろん、良い意味で。

「Standing In The Way Of Control」のヴィデオ・クリップをYouTubeから探してきたんですが、これがもう、とにかく安い。

ダイソー並みの安さです。

この「ザ・ゴシップ」というバンド名ですら、ダイソーお得意の「ザ・文房具」とか「ザ・台所用品」とかと同一線上のネーミングではなかろうか? という疑問まで湧いてくるほどです(湧くもんか)。

"Standing In The Way Of Control"
(2006)


ヴィデオ・クリップもさることながら、ライヴでのベス・ディットーが、これまたインパクト大なんですよ。

もしも日本のゲイ・インディーズ・シーンに、こういうタイプのビアン・ヴォーカリストが現れたら、絶対に両手を挙げて歓迎されること間違いなしです。

なんつーか、「姐さーーーーん!!」と声援を贈りたくなるタイプですね、ベス・ディットーは。

"Standing In The Way Of Control"
(Live, 2006)



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2007.01.25 Top↑
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