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TOP100を見る前に、必ず以下にリンクしている「前書き」を読んでくださいね。

LGBTミュージック TOP100 前書き

No. 100 - No. 91は、こちら。
LGBTミュージック TOP100 No.100 - No.91

No. 90 - No. 81は、こちら。
LGBTミュージック TOP100 No.90 - No.81

それでは、No. 80 - No. 71をどうぞ。


No. 80
Kevin Aviance / Din Da Da
(1997)

ケヴィン・アヴィアンスは、ニューヨークのクラブ・シーンに強い影響力を及ぼしているドラァグ・パフォーマーですが、派手なメイクは施していても、むしろ男性的な肉体美を強調しているところが、彼の強烈な個性に繋がっています。

「Din Da Da」はケヴィンの代表曲で、全米のダンス・チャートで1位を記録しました。

詳しいバイオグラフィーと「Din Da Da」のヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
ケヴィン・アヴィアンス バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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Kevin Aviance (2001/05/29)
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No. 79
k.d. Lang / Sexuality
(1995)

k.d.ラングの1995年のアルバム『All You Can Eat』からのシングルで、同じアルバムからのシングル「If I Were You」同様、リミックス・ヴァージョンがクラブ・シーンでヒットし、全米のダンス・チャートでは最高3位を記録しました。

"Sexuality"
セクシュアリティ
(1995)




All You Can Eat All You Can Eat
k.d. lang (1995/10/10)
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No. 78
Peter Allen / I Go To Rio
(1977)

ピーター・アレンは、その生涯がミュージカル『The Boy From Oz』のモデルにもなっている、オーストラリア出身のシンガー・ソングライターです。

ライザ・ミネリの夫であったことでも有名ですが、実際には彼はゲイであり、ライザ・ミネリもそのことは知っていました。

どちらかといえばソングライターとしての功績によって広く知られているピーター・アレンですが、1977年の「I Go To Rio」は、彼のシンガーとしての代表曲です。

ピーター・アレンは、1992年、エイズによる合併症でこの世を去っています。

"I Go To Rio"
アイ・ゴー・トゥ・リオ
(1977)




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No. 77
Tom Robinson / War Baby
(1983)

トム・ロビンソン・バンド、セクター27を経て、ソロ・アーティストとして復活したトム・ロビンソンの、1983年の全英トップ10ヒットです。

トム・ロビンソンの詳しいバイオグラフィーと、「War Baby」のヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
トム・ロビンソン バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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No. 76
Klaus Nomi / Simple Man
(1982)

奇抜な衣装とメイクで、宇宙人というキャラクターを演じつつ、その姿からは想像もつかないようなカウンター・テナーの美声を聴かせる、ドイツ出身のニュー・ウエーヴ・アーティスト、クラウス・ノミ。'80年代初頭にニューヨークのアンダーグラウンドから主流のポップス・シーンに登場した彼は、わずか2枚のオリジナル・アルバムを遺したのみで、1983年、エイズによる合併症で亡くなりました。

彼の名前は、長らく埋もれたままでしたが、2004年、彼の短い生涯にスポットを当てたドキュメンタリー映画『The Nomi Song』が製作・上映されたことにより、広く人々に知られるようになりました。

「Simple Man」は、彼の遺作となった2枚目のアルバム『Simple Man』からのシングル曲です。

"Simple Man"
シンプル・マン
(1982)


映画『The Nomi Song』については、こちらでどうぞ。
映画『ノミ・ソング』(Queer Music Experience.)



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No. 75
Indigo Girls / Power Of Two
(1994)

エイミー・レイとエミリー・サリアーズの2人による、アメリカのフォーク・デュオがインディゴ・ガールズです。彼女たちがレズビアンであることを公にしたのは、1994年の4枚目のアルバム『Swamp Ophelia』のリリース直前のことです。以降、彼女たちはLGBTライツにも深く関わり、アメリカのレズビアンのイコン的存在となっていきます。

「Power Of Two」は、『Swamp Ophelia』からのシングルであると同時に、ウーピー・ゴールドバーグがレズビアンの歌手役で主演した映画『Boys On The Side』のサントラ収録曲でもあります。

"Power Of Two"
パワー・オブ・トゥー
(1994)




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No. 74
中村中/友達の詩
(2006)

昨年、中村中がMTFであることを告白したのと同時期にリリースされた、彼女のセカンド・シングルです。

"友達の詩"
(2006)




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No. 73
Antony And The Johnsons / You Are My Sister
(2005)

アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズはニューヨークで結成されたバンドですが、ヴォーカルのアントニーは、もともとはイギリス出身です。

トランスジェンダーをテーマの中心としている彼らの音楽は、シザー・シスターズやザ・ゴシップといった他のLGBTのバンド同様、アメリカよりもイギリスで、より高い評価を得ています。

「You Are My Sister」は、全英のアルバム・チャートで最高5位を記録した2005年のアルバム『I Am a Bird Now』からのシングルで、ボーイ・ジョージとのデュエット曲です。

"You Are My Sister"
(2005)




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No. 72
Placebo / Nancy Boy
(1997)

プラシーボは、イギリス出身のオルタナティヴ・ロック・バンドです。3人のメンバーのうち、ヴォーカル/ギターのブライアン・モルコがバイセクシャル、ベースのステファン・オルスダルがゲイであることを公にしています。

「Nancy Boy」は、彼らのデビュー・アルバム『Placebo』からのシングルで、全英のヒット・チャートで最高4位を記録しています。「Nancy」は、俗語的に男性同性愛を指していう言葉です。

"Nancy Boy"
ナンシー・ボーイ
(1997)




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No. 71
Westlife / You Raise Me Up
(2005)

アイルランドの出身で、イギリスでは並ぶ者のないほどの人気ボーイバンド、ウエストライフの二枚看板の1人、マーク・フィリーは、2005年8月、ゲイであることをカミングアウトしました。

「You Raise Me Up」は、マークのカミングアウトから2ヶ月後の2005年10月にリリースされたアルバム『Face To Face』からのファースト・シングルで、全英で初登場1位を記録。ウエストライフの過去のNo.1ヒットを上回る数字を売り上げ、彼らの新たな代表曲となりました。

詳しいバイオグラフィーと「You Raise Me Up」のヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
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続きは、また後日。


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2007.04.13 Top↑
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