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毎度毎度のことで申し訳ありませんが、初めてのかたは、以下にリンクしている「前書き」を、必ず読んでくださいねー。

LGBTミュージック TOP100 前書き

No. 100 - No. 91
LGBTミュージック TOP100 No.100 - No.91

No. 90 - No. 81
LGBTミュージック TOP100 No.90 - No.81

No. 80 - No. 71
LGBTミュージック TOP100 No.80 - No.71

それでは、No. 70 - No. 61をどうぞ。


No. 70
Queen / I Want To Break Free
(1984)

クイーンの1984年のアルバム『The Works』からのセカンド・シングルです。全英では最高3位を記録しました。メンバー全員が女装を披露するヴィデオ・クリップが、当時大いに話題となりました。

"I Want To Break Free"
ブレイク・フリー(自由への旅立ち)
(1984)




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No. 69
The Gossip / Standing In The Way Of Control
(2006)

昨年11月、イギリスの音楽雑誌『NME』誌のクール・リストに、ヴォーカリストのベス・ディットーが選ばれたことにより注目を集め、今年に入ってからイギリスでブレイクした、アメリカのインディー・パンク・バンドが、ザ・ゴシップです。ベス・ディットーはレズビアンであることを公にしており、LGBTライツについても積極的に発言しています。

全英で最高7位を記録した、この「Standing In The Way Of Control」は、同性婚の権利を否決した米ブッシュ政権へのプロテスト・ソングです。

詳しいバイオグラフィーと、「Standing In The Way Of Control」のヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
ザ・ゴシップ バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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No. 68
Judas Priest / Living After Midnight
(1980)

ヘヴィ・メタル界の重鎮バンド、ジューダス・プリーストのヴォーカリスト、ロブ・ハルフォードは、ゲイであることを公にしている、数少ないヘヴィ・メタル界のアーティストです。

「Living After Midnight」は、ジューダス・プリーストの初期の代表曲で、全英のヒット・チャートで最高12位を記録しました。

詳しいバイオグラフィーと、「Living After Midnight」のヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
ロブ・ハルフォード バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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No. 67
Queen / The Show Must Go On
(1991)

フレディ・マーキュリーがカリニ肺炎によって死去する、そのわずか6週間前にリリースされた、フレディの生前最後のシングルです。1991年のクイーンのアルバム『Innuendo』からの4枚目のシングルで、全英で最高16位を記録しています。

既に死を覚悟していたフレディの、それでも決して尽きることのない、凄まじいまでの音楽への情熱と執念が、この曲の中には凝縮されています。

"The Show Must Go On"
ショウ・マスト・ゴー・オン
(1991)




イニュエンドゥ イニュエンドゥ
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No. 66
Pet Shop Boys / Can You Forgive Her?
(1993)

ペット・ショップ・ボーイズの1993年のアルバム『Very』からのファースト・シングルで、全英で最高7位を記録しました。ゲイであることに遅ればせながら気づいた男の、内面の葛藤を描いた、ショート・ストーリー的な作品です。

この翌年、ヴォーカリストのニール・テナントは、イギリスのメジャー・ゲイ雑誌『Attitude』のインタヴューに応えて、ゲイであることをカミングアウトしました。

詳しいバイオグラフィーと、「Can You Forgive Her?」のヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
ペット・ショップ・ボーイズ バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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No. 65
米良美一/ヨイトマケの唄
(2005)

1997年の映画『もののけ姫』の主題歌の大ヒットによって、それまではあまり知られていなかった「カウンター・テナー」という言葉を、一般に広く浸透させた功労者が、米良美一です。ウリ専のゲイ・ボーイを相手に暴行事件を起こしていたことがスキャンダルとして暴露され、一般人には想像もつかないほどの大きな苦悩を味わったことと思いますが、2005年のカヴァー・アルバム『ノスタルジア~ヨイトマケの唄』をリリースしてからは、自身がゲイであることに口を閉ざすでもなく、かといってゲイ性を前に押し出すわけでもないという、日本のアーティストにはむしろ珍しい、ごく自然体のLGBTアーティストの佇まいを見せるようになりました。

"ヨイトマケの唄"
(Live, 2007)




No. 64
Frankie Goes To Hollywood / Two Tribes
(1984)

フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの代表曲の1つです。当時のレーガン米大統領と、ソ連のチェルネンコ書記長のそっくりさんが登場するヴィデオ・クリップが話題となり、全英で9週連続1位を記録するというメガ・ヒット曲となりました。

詳しいバイオグラフィーと、「Two Tribes」のヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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No. 63
Paul Lekakis / Boom Boom (Let's Go Back My Room)
(1986)

'80年代を代表するディスコ・ヒットの1つである、この曲を歌っていたポール・レカキスは、1988年にHIV陽性であることが判明し、自暴自棄に陥り、薬物に溺れ、レコード会社からも解雇され、ハスラーをして生活費を稼いでいた時期もあったといいます。

しかし、薬物中毒を克服し、2001年からは俳優として、主にゲイ映画(非ゲイ・ポルノのインディー映画)の分野で活躍しています。

今回紹介する映像は、「Boom Boom」の最新リミックスのヴィデオ・クリップです。(音量が大きいので、再生前に絞り込んでおくことをオススメします。)

"Boom Boom Anniversary Video/Mix"
(2007)


詳しいバイオグラフィーとヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
ポール・レカキス バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



Tattoo It Tattoo It
Paul Lekakis (1990/08/21)
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No. 62
Baltimora / Tarzan Boy
(1985)

つい先ごろも、ビールのCMソングに使用され、日本での人気が再燃した、非常に息の長い、バルティモラの唯一の大ヒット曲です。全英では1985年に最高3位、全米では翌1986年に最高13位を記録しています。ヴォーカリストのジム・マクシェーンは、生前はカミングアウトしていませんでしたが、1995年に故郷の北アイルランドで、エイズによる合併症で亡くなっています。

詳しいバイオグラフィーと、「Tarzan Boy」のヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
バルティモラ バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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Baltimora (1994/12/13)
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No. 61
Ani DiFranco / Joyful Girl
(1996)

アルバム・オリエンテッドのアーティストの代表曲を挙げるのは実は難しいのですが、アーニー・ディフランコの場合は、EP盤もリリースされた、この「Joyful Girl」が、比較的知名度が高いかと思われます。

アーニー・ディフランコは、バイセクシャルであることを公にしている、アメリカのパンク・フォーク・シンガーソングライターです。日本での知名度は今一つですが、後続のオルタナティヴ系の女性アーティストたちに与えた影響は甚大で、アメリカでは大物アーティストの1人に数えられています。

そのアーティスト・レーベルであるライチャス・ベイブは、経済誌からも「世界で最も成功したインディーのアーティスト・レーベル」と言われるほどで、既に成功しているメジャー・レーベル所属のアーティストたちが、続々とインディーへ転向するきっかけを作りました。

"Joyful Girl"
ジョイフル・ガール
(1996)


詳しいバイオグラフィーは、こちらでどうぞ。
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続きは、また後日。


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2007.04.14 Top↑
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