2007/04/16
LGBTミュージック TOP100 No. 50 - No. 41
初めてのかたは、以下にリンクしている「前書き」を、必ず読んでくださいねー。LGBTミュージック TOP100 前書き
No. 100 - No. 91
LGBTミュージック TOP100 No.100 - No.91
No. 90 - No. 81
LGBTミュージック TOP100 No.90 - No.81
No. 80 - No. 71
LGBTミュージック TOP100 No.80 - No.71
No. 70 - No. 61
LGBTミュージック TOP100 No.70 - No.61
No. 60 - No. 51
LGBTミュージック TOP100 No.60 - No.51
それでは、No. 50 - No. 41をどうぞ。
コメント
藤嶋さん、これは偉業だと思いますよ…本当に。
このブログを見たどっかのレーベルのお偉いさんが、CDとしてまとめる提案でもしてくんないかね~と本気で希望。「ちゃんとした」対訳付きで(ボーイ・ジョージ関連は藤嶋さんでよろしく^^)
超有名曲でもここで初めて聴いた曲もたくさんあって、勉強にもなってます。
クイーンってなんとなーく重いイメージがあって、好んで聴いたことはないんだけれども、Under Pressureにはやられた…!
めちゃくちゃカッコイイじゃないですか…今まで聴かずじまいだった自分にショック。
イントロが流れたときは「あれ?Ice Ice Baby?」なんて思っちゃって、情けない--;
あと、「Take A Chance On Me」のクリップ、あれは良いですよねー。
初めて見たとき、あのヴィンスが?!と目を疑っちゃいましたが。
開放感た~っぷりに踊りまくるアンディも素敵ですが、ギクシャクと一生懸命踊っているヴィンスの方に目を奪われがちな私です^^
2007/04/30 11:00 by あさと URL 編集
ご無沙汰しております。お元気でしたか?(^^
読んでくださって、ありがとうございます。
『LGBTミュージック100撰』なんてCDがあったとしたら、なんか通販商品っぽいですよね。『名作フォーク大全集』とか『なつかしのグループサウンズ大全集』みたいな感じで(笑)。
何を隠そう隠しませんが、実は私も、「Under Pressure」でクイーンを初めて好きになった人間です。静の部分と躍動的な部分の対照の鮮やかさとか、スケールの大きさに、ガツンとやられました。
「Take A Chance On Me」のヴィデオ・クリップの目玉は、アンディというよりは、やはりヴィンスでしょう(笑)。パッと見、笑福亭笑瓶の女装姿に見えなくもないんですよね(笑)。
2007/05/01 11:35 by 藤嶋 URL 編集