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初めてのかたは、以下にリンクしている「前書き」を、必ず読んでくださいねー。

LGBTミュージック TOP100 前書き

No. 100 - No. 91
LGBTミュージック TOP100 No.100 - No.91

No. 90 - No. 81
LGBTミュージック TOP100 No.90 - No.81

No. 80 - No. 71
LGBTミュージック TOP100 No.80 - No.71

No. 70 - No. 61
LGBTミュージック TOP100 No.70 - No.61

No. 60 - No. 51
LGBTミュージック TOP100 No.60 - No.51

それでは、No. 50 - No. 41をどうぞ。



No. 50
Harisu / Temptation
(2001)

ハリスは、韓国では初めてとなる、トランスジェンダーの女優兼、歌手です。

「Temptation」は、現在もK-POP界の第一線を突っ走っている彼女の、2001年のデビュー曲。その美しさに、韓国の人々は大きな衝撃を受けました。

"Temptation"
(2001)


ハリスの詳しいバイオグラフィーは、こちらでどうぞ。
ハリス バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



No. 49
Elton John / The One
(1992)

80年代後半から、過食症やアルコール依存症に苦しみ続けていたエルトン・ジョンが、それらを克服して復活したのが、1992年のアルバム『The One』です。それまでは商業的にもやや低迷期にあったエルトンですが、『The One』は彼にとって、久々の全米でのヒット作となりました。

その2年前の1990年から、エルトンはすべてのシングルの売り上げを、エイズ基金に寄付していましたが、この『The One』をリリースした1992年、エルトンは自らもエルトン・ジョン・エイズ基金を設立しました。

エルトン・ジョンの詳しいバイオグラフィーと、「The One」のヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
エルトン・ジョン バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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No. 48
Dusty Springfield / I Only Want To Be With You
(1963)

白人女性ソウル・シンガーの草分けであるダスティ・スプリングフィールドは、生前は性的指向について多くを語りませんでしたが、レズビアンであったことが現在では知られています。

「I Only Want To Be With You」は、1963年に発表された、ダスティのソロ・デビュー曲です。全英で最高4位、全米で最高5位を記録しました。ダスティの名前や曲のタイトルは知らなくとも、この曲のメロディを口ずさむことができるという人は、結構多いのではないでしょうか。実にさまざまなアーティストによって歌い継がれてきた名曲ですが、1988年には、このTOP100のNo.97のサマンサ・フォックスもカヴァーしています。

ダスティ・スプリングフィールドの詳しいバイオグラフィーと、「I Only Want To Be With You」のヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
ダスティ・スプリングフィールド バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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No. 47
Queen with David Bowie / Under Pressure
(1981)

その性を超越した妖艶な美しさと、コンセプチュアルな世界観によって、イギリスのロック・シーンに計り知れないほどの決定的影響を及ぼした、グラム・ロックのスーパースター、デヴィッド・ボウイと、クイーンの4人が、真正面からガッチリと組んだ、1981年の大ヒット曲です。

クイーンの楽曲にボウイがゲスト参加したというような、お祭り的な共演などでは決してなく、5人が一つのチームとなって、納得のいくまで徹底的に作り込まれたこの曲は、クイーン的であると同時にボウイ的でもあり、まさに両者の才能が一つに結合した、傑作と呼ぶにふさわしい楽曲です。全英では見事に1位を獲得しました。

"Under Pressure"
アンダー・プレッシャー
(1981)




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No. 46
Divine / You Think You're A Man
(1984)

日本では、このTOP100のNo.54の「I'm So Beautiful」が代表曲として知られているディヴァインですが、欧米では、こちらの「You Think You're A Man」が、ディヴァイン最大のヒット曲として知られています。プロデュースを手がけたのは、ブレイク前のストック/エイトケン/ウォーターマン。この曲のヒットが、のちのデッド・オア・アライヴの「You Spin Me Round (Like A Record)」の大ヒットに繋がり、ひいては'80年代のイギリスのポップ・シーン全体に大きな影響を及ぼしていくことになります。

"You Think You're A Man"
ユア・ア・マン
(1984)


ディヴァインの詳しいバイオグラフィーは、こちらでどうぞ。
ディヴァイン バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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No. 45
Right Said Fred / I'm Too Sexy
(1991)

1991年に、イギリスとアメリカで突如として大ヒットしたのが、ライト・セッド・フレッドのデビュー曲「I'm Too Sexy」です。

男性ファッション・モデルのナルシシズムを題材にしたこの曲は、これをパフォーマンスするリチャード&フレッド・フェアブラス兄弟の、いかにもゲイゲイしいマッチョなヴィジュアルと結びついて、強烈なインパクトを生み出すことに成功していました。

本国イギリスでは、当時はブライアン・アダムスの「(Everything I Do) I Do It For You」が16週連続で1位を突っ走るというメガ・ヒットを記録していたため、7週連続で2位に甘んじましたが、全米では見事に3週連続のNo.1ヒットとなりました。

現在のアメリカでは、こうした曲がヒット・チャートの上位に姿を見せることは、まずあり得ません。「I'm Too Sexy」は、アメリカがゲイ・カルチャーに寛容だった時代の、最後のヒット曲といえます。

"I'm Too Sexy"
アイム・トゥー・セクシー
(1991)


ライト・セッド・フレッドの詳しいバイオグラフィーは、こちらでどうぞ。
ライト・セッド・フレッド バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



Up Up
Right Said Fred (1992/07/01)
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No. 44
George Michael / Freedom 90
(1990)

ジョージ・マイケルのセカンド・ソロ・アルバム『Listen Without Prejudice Vol.1』からのヒット・シングルで、ソロ・アーティストとしてのジョージ・マイケルの代表曲の1つに数えられています。

この曲のヴィデオ・クリップを手がけたのは、のちに映画監督として『セブン』『ファイト・クラブ』などのヒット作を生み出した、デヴィッド・フィンチャーです。当時、フィンチャーはミュージック・ヴィデオの監督として極めて高い評価を得ており、この前後にはマドンナの『Vogue』や『Express Yourself』などを監督しています。この「Freedom 90」も、フィンチャーの代表作として有名で、青みがかった独特の映像美が、冴えに冴え巻くっています。

ジョージ・マイケルの詳しいバイオグラフィーと、「Freedom 90」のヴィデオ・クリップは、こちらでどうぞ。
ジョージ・マイケル バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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No. 43
Elton John with RuPaul / Don't Go Breaking My Heart
(1994)

御大エルトン・ジョンが、世界で最も有名なドラァグ・クイーンの1人、ル・ポールにラヴ・コールを送ったことにより実現したのが、このデュエット曲です。この時期、エルトンの衣装は以前と比べてずいぶん地味になっていましたが、ル・ポールをゲストに迎えたこの曲のヴィデオ・クリップでは、さすがに嬉々としてコスプレを楽しんじゃってます。2人のゲイゲイしさが炸裂した1曲で、全英で7位を記録するヒットとなっています。ちなみに、原曲を歌っているのは、エルトン本人とキキ・ディー。

"Don't Go Breaking My Heart"
恋のデュエット
(1994)


ル・ポールの詳しいバイオグラフィーは、こちらでどうぞ。
ル・ポール バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



Duets Duets
Elton John (1993/11/11)
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No. 42
George Michael / Outside
(1998)

ロサンゼルスのハッテン公園で、わいせつ罪の現行犯で逮捕され、ゲイであることが公になったジョージ・マイケルが、その逮捕劇を題材にして作ったのが、この「Outside」です。開き直りの自虐ソングかと思いきや、そのヴィデオ・クリップの中では、男性警察官同士のキス・シーンが描かれています。これは、ゲイのふりをしてジョージに近づいて、彼を逮捕したといわれている、警察官のマルチェロ・ロドリゲスへの当てこすりです。

"Outside"
アウトサイド
(1998)


ジョージ・マイケルの詳しいバイオグラフィーは、こちらでどうぞ。
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No. 41
Erasure / Take A Chance On Me
(1992)

イレイジャーは、デビュー時からゲイであることを公にしているアンディー・ベルと、元デペッシュ・モードのヴィンス・クラークの2人によるエレポップ・デュオです。日本では知名度の低い彼らですが、本国イギリスでは1986年のデビューから現在に至るまで、息の長い人気を誇っています。

ライヴではゲイらしさを全開にしたパフォーマンスを繰り広げるアンディー・ベルですが、幅広い層が視聴するヴィデオ・クリップの中では、通常は大人しいファッションに甘んじています。しかし、アバの名曲のカヴァーである、この「Take A Chance On Me」のヴィデオ・クリップでは、ストレートのヴィンスも一緒になって、ラメラメの女装を披露。本来のアンディーらしさを炸裂させています。原曲の良さもあり、全英で見事1位を記録しました。

"Take A Chance On Me"
テイク・ア・チャンス・オン・ミー
(1992)


イレイジャーの詳しいバイオグラフィーは、こちらでどうぞ。
イレイジャー バイオグラフィー(Queer Music Experience.)



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続きは、また後日。


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2007.04.16 Top↑
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