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案の定といいますか。

「ボーイ・ジョージ 逮捕」という検索語でこのサイトを訪れている方々や、『Brit on TV』さんのボーイ・ジョージのページからジャンプしてきている方々が、この半日で大激増しています。

で。

私が主観を交えてあれこれ書くと、それを斜め読みして事実と勘違いした人が、

「~という記事を読んだんですが、それは本当ですか?」

という形で他所様のBBSに書き込みをして、それがデマゴーグとして広まりかけたということが以前にあったので、この件に関しても、憶測を交えて書くことは控えます。



日本のスポーツ紙の記事は、『The Sun』紙の記事を参照しているんですが、その『The Sun』紙のサイトには、ボーイ・ジョージの兄のケヴィンが、ジョージは無罪だと発言したという続報が既に出ています。

George is innocent says bro (The Sun Online)

で、この記事の中にあった、日本のスポーツ紙には掲載されていない情報を、以下に簡略にまとめます。

ただし、ニュース・ソースは、あくまでも『The Sun』ですから、そのおつもりで。

事実とは全く異なることが掲載されているのは、日常茶飯事です。

そのことは念頭においた上で、読んでください。



まず、被害に遭ったというノルウェー人の男性ですが、彼はエスコート・サーヴィス、つまりウリ専の男性です。

このカールセンという男性がジョージのアパートを訪れたのは、もともとは400ポンド(約94,000円)でSM写真のモデルになるという約束だったからなんだそうです。

既に先週にも写真撮影が行なわれており、そのときの写真が、上記のリンク先の記事では公開されています。写真を提供したのは、ケヴィンのようです。

で、今週になってから、さらに際どい写真を撮りたいということで、カールセンが再びジョージのアパートに呼び出されたところ、ジョージともう1人の男に、鎖で壁に縛り付けられた、と。

ジョージが「さあ、お仕置きだ」と言いながら鞭と鎖を取り出してきたので、カールセンは命の危険を感じて、壁からフックを引きちぎり、パンツだけ履いて逃げ出して、警察に駆け込んだ、と。

これが、カールセンの主張です。

日本のスポーツ紙の記事だけでは、あたかもジョージがネットで知り合った一般人を連れ込んでデートレイプに及んだかのようにも読めますが、本国での報道は、エスコート・サーヴィスに従事している男性が、事前に聞かされていた以上のことをされたとして被害届けを出した、という内容になっています。

今回の件について、ジョージの兄のケヴィンは、以下のように発言しています。

すべてが馬鹿げてる。ジョージは少しも心配なんかしちゃいないよ。今回の申し立てをしたやつは、エスコートなんだ――それ以上言える事はないだろ。どんな刑事告発にもなりはしないよ。

被害者がエスコート・サーヴィスに従事する男性である以上、この事件の焦点となるのは、「両者の合意がどこまで取れていたのか」、そして、「それを証明する記録が残っているかどうか」というところになるかと思われます。



今回の件については、いろいろと思うところもあるし、疑問点も挙げだしたらキリがないんですが、冒頭に記したような理由で、私個人の推測は書きません。デマの発信源にはなりたくないので。



ただ、感想のみ、ちょこっとだけ。

ボーイ・ジョージも、いいかげん懲りてくれよ、って感じです。

ファンを辞めようとまでは今のところは思ってませんが、さすがに今回は、同情の念が湧きづらい。

事実がどうであれ、とにかくガードが甘い。甘すぎる。



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2007.05.01 Top↑
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