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今やすっかり国民的な人気者となったはるな愛さんが、8月5日に2枚目のシングル「夏 凸凹ラブ」をリリースされました。

いやー、めでたい! こうして2枚目がリリースされたということが、藤嶋は本気で嬉しいです。

というのもですね、昨年(2008年)の12月10日にリリースされたファースト・シングル「I・U・YO・NE~」が非常に高いクオリティーをもった作品だったので、ぜひはるな愛さんには、これからも歌手活動を継続してほしい! と思っていたからなんですよ。

というわけで、まずはファースト・シングル「I・U・YO・NE~」のヴィデオ・クリップをご覧くださいませ。

“I・U・YO・NE~”
(2008)


I・U・YO・NE~(DVD付)I・U・YO・NE~(DVD付)
(2008/12/10)
はるな愛

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このファースト・シングルは、はるな愛さんの歌手としての魅力を存分に伝えるものではあるんですが、それと同時に、はるな愛さんの歌手活動がはたして継続的なものなのかどうか、ファンを不安にさせる要素も、実は多く含まれていたんですよね。

というのもですね、はるな愛さんが流行らせた「言うよね~」という決めフレーズをタイトルに用い、しかも発売日は12月10日、つまり流行語大賞の発表と同時期にぶつけられている、という。

この売り出し方って、2007年の12月5日に、やはり同じく avex trax からリリースされた IKKO さんのシングル「どんだけ~!の法則」と、実は全く同じなんですね。

そして、その「どんだけ~!の法則」が、多分に企画モノとしての性質が強かったことを考えると、それと同じ戦略が採られていたはるな愛さんの「I・U・YO・NE~」も、ひょっとしたら「今が旬のタレントの企画モノCD」として制作されたものなんだろうか、とも感じさせられる作品だったんです。

でも、実際に「I・U・YO・NE~」のヴィデオ・クリップを観てくださったみなさんなら絶対に共感していただけると思うんですが、はるな愛さんのヴォーカルとダンス・パフォーマンスって、本職の歌手のかたと比べても何ら遜色のない、非常に優れたものなんですよ。これだけのパフォーマンス技術を持っているはるな愛さんが、企画モノ扱いでしかCDを出せないのだとしたら、それはあまりにも勿体ない! と藤嶋は思っていたんです。

だから、こうしてはるな愛さんが無事に2枚目のシングルをリリースされたことが、藤嶋にはとても嬉しいんですね。

この「夏 凸凹ラブ」のリリースに先立って7月9日に行なわれた、はるな愛さんが出演したライヴの模様を、毎日新聞が報じています。

はるな愛:“エア”じゃないライブで新曲披露「うれしいよねー!」 鍵山由佳も感激(毎日新聞、2009年7月10日)

この記事によると、はるな愛さんはライヴMCの中で、「ライブはいつも“エア”で、お客さんの顔を思い浮かべてた。今日はお客さんの声が聞こえるライブ、うれしいよねー!」と述べられたそうです。

このMCは、はるな愛さん自身も継続的な歌手活動を熱望していたことの表れではないか? と私には思えるんです。

そして、昨日(8月8日)は、東京都内で「夏 凸凹ラブ」の発売記念イヴェントが開催されました。

「次は“歌手”として紅白に出場したい!」はるな愛、広瀬香美と“紅白”合体を熱望(ORICON STYLE、2009年8月8日)

このイヴェントでのはるな愛さんの様子を、上記でリンクした記事の中では、
「『次は“歌手”として紅白に出場したい!』と怪気炎。」
「はるなは『次はウェディングソングですかね?』と図々しくも、早速次回作の楽曲を(「夏 凸凹ラブ」の作者であり、このイヴェントにゲストで登場した広瀬香美さんに)オファーするなど“商売人根性”丸出しで会場を盛り上げていた。 」
と報じています。

こうしたはるな愛さんの発言は、確かに記事が報じているとおり、「会場を盛り上げ」るためのリップ・サーヴィスという側面もあるでしょうけれども、実は大いにはるな愛さんの本音を含んでいるような気もするんですよ。なにしろはるな愛さんは、小学生のころから松田聖子さんに憧れて、数々のものまね番組や素人参加の歌番組に出演されてきたかたです。今回のセカンド・シングルのカップリング曲が、その松田聖子さんの「青い珊瑚礁」であることを考え合わせると、はるな愛さんにとって歌手活動は、決して一過性のものでは終わらせたくない、小さいころからの夢だったように思うんです。

そして、「夏 凸凹ラブ」の発売と同日には、はるな愛さんのインタヴューが毎日新聞に掲載されました。

はるな愛:「ニューハーフ」だからこそ分かる男心と女心 新曲「夏 凸凹ラブ」(毎日新聞、2009年8月5日)

このインタヴューからは、かねてからの願望がいよいよ形になってきたことへの、はるな愛さんのワクワクした高揚感が感じられます。

そして、このインタヴューの中で、はるな愛さんは以下のように語っています。

「デビュー曲は私がテレビで普段やっているキャラクターの感じ。でも『夏 凸凹ラブ』は、まだ私が男の子だったころに影響を受けた女性アイドルの世界」


広瀬香美さんが書き下ろした「夏 凸凹ラブ」は、まさしく女性アイドル歌謡として作られています。そして、その80年代的女性アイドル歌謡が、何らの無理や違和感もなく、実にピッタリと似合っていることこそが、「歌手・はるな愛」の強力な武器ではないでしょうか。

はるな愛さんは年齢を詐称していたことが今年に入ってからマス・メディアで報じられたため、その実年齢は広く一般のみなさんの知るところとなっていると思いますが、齢37にして、この良い意味で典型的な女性アイドル歌謡を、ここまで可愛らしく、しかも何らの無理や違和感もなく歌いこなせてしまう女性歌手は、実際のところ、はるな愛さんをおいて他にはいらっしゃらないと思います。

“夏 凸凹ラブ”
(2009)


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(2009/08/05)
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そして、はるな愛さんは、今月の19日に発売が予定されている、エイジア エンジニアの新曲「MOMI MOMI Fantastic」にも、フィーチャリング・ヴォーカルとして参加しています。この曲はファンタの新製品のCMソングですが、そのCMクリップも含んだプロモーション・ヴィデオの中で、はるな愛さんはなんと、セーラー服姿を披露しています。しかし、これがまた何らの無理や違和感がないんですよ。コミカルに演じられてはいますが、この違和感の無さって、はるな愛さんの年齢を考えると、実は結構すごいことだと思うし、今後も末永くアイドル歌謡風の楽曲を歌っていく上で、大きな強みになるはずです。(って、あんまり年齢の話ばっかりするのも失礼だとは思いますが)

“MOMI MOMI Fantastic”
(エイジア エンジニア feat.はるな愛)

(2009)


MOMI MOMI Fantastic feat. はるな愛(DVD付)MOMI MOMI Fantastic feat. はるな愛(DVD付)
(2009/08/19)
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歌手としての活動が、いよいよ充実を見せ始めた、はるな愛さん。新曲発売イヴェントの中で語っていた、紅白歌合戦出場やウェディング・ソングのリリース、ぜひ実現させてほしいです。藤嶋は本気で、それを楽しみにしていたりします。

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2009.08.09 Top↑
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