上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- Top↑
英語圏以外の地域のエンタテインメント情報も、結局は英文記事を通じて初めて知ることが多い私です。今回のエントリの話題も、ソースは英文記事です。

ベルギーで活躍しているオープンリー・ゲイの歌手兼俳優、ティモ・デシャン (Timo Descamps)のミュージック・ヴィデオ、「Like It Rough」が、11月1日、アメリカのゲイ&バイ男子向けエンタテインメント・ニュース・サイト、AfterElton.com で紹介されていました。

Timo Descamps Asks If We "Like It Rough." We Think We Might (AfterElton.com, 2010.11.01)

記事によると、この「Like It Rough」という曲は、ティモ・デシャンが主演しているインディー映画「Judas Kiss」の主題歌だそうです。「Judas Kiss」は吸血鬼テーマのゲイ映画で、これから全米各地のゲイ映画祭で上演されていくようです。

「Judas Kiss」公式サイト

ティモ・デシャンは、1986年5月27日生まれの24歳。2004年にテレビ・ドラマの俳優としてデビュー。今回の「Judas Kiss」が初めての映画出演だそうです。

歌手デビューは2007年。シングル「Phonecall」がベルギーのヒット・チャート(正確にはフランドル全域を対象としたヒット・チャート)、Ultrapop50で、最高36位を記録したそうです。ジャケットの雰囲気からすると、当時はアイドル的なポジションにいたのかな?

「Phonecall」ジャケット写真


"Phonecall"
(2007)

http://www.youtube.com/watch?v=uw78bch6LZk




ティモがカミング・アウトしたのは、昨年の6月。オランダの児童文学が原作のミュージカル『Crusade in Jeans』で共演した俳優、ダニー・デ・ヨン (Danny De Jong)との交際を、ここで明らかにしています。そのときの記事が、以下のリンクです。

Spring-acteur Timo Descamps blijkt homofiel (Gazet Van Antwerpen.be, 2009.06.10) ←オランダ語です。

さて、おそらくはカミング・アウト後の初のシングルではないかと思われる、件の「Like It Rough」なんですが、ロック調だった「Phonecall」からは一転、四つ打ちのクラブ・ミュージックとなっています。これを紹介する AfterElton.com の記事は「ユーロヴィジョンっぽいサウンド」などと身もフタもない書き方をしていますが(笑)、それでもこのミュージック・ヴィデオが AfterElton.com で取り上げられている理由、それは、男性同士のキス・シーンが、堂々と描かれているからなんです。

というわけで、ベルギーのオープンリー・ゲイ・シンガー兼、俳優のティモ・デシャンの新曲「Like It Rough」のミュージック・ヴィデオをご覧くださいませ。



"Like It Rough"
(2010)

http://www.youtube.com/watch?v=XO2n-m9dpC0




ティモ・デシャン公式サイト(オランダ語です)


スポンサーサイト
2010.11.02 Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://queermusicexperience.blog10.fc2.com/tb.php/283-c0919982
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。