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ソニー・ミュージックがLGBTアーティストに焦点を絞った新レーベルを設立するというニュースは、1月16日のエントリーに書いた。

ソニーが、ゲイ・アーティスト主体のレーベルを設立

件の新レーベル「ミュージック・ウィズ・ア・ツイスト」は、ソニーとウィルダネス・メディア・アンド・エンタテインメントとの合弁事業であり、ウィルダネスは「ラジオ・ウィズ・ア・ツイスト」というLGBT向けのラジオ番組も同時に開始。「ラジオ・ウィズ・ア・ツイスト」は、アメリカの主要9都市のほか、AOLラジオでも聴取可能、というのが、1月16日のエントリーの主な内容。

そして今度は、そのAOLも、ゲイ・ミュージック事業に乗り出したというニュースが報じられた。

AOL Music launches gay music site






この記事によると、AOL Musicは、『G-Sides, Music for the GLBT Community』というタイトルのゲイ・ミュージック・サイトを開始。「the gay and lesbian artists we love」をフィーチャーしていくという。

しかし、ソニーの「ミュージック・ウィズ・ア・ツイスト」とは異なり、必ずしもLGBTのアーティストに特化しているわけではないらしい。

AOL Musicのシニア・プログラミング・マネージャーのM・タイ・カマーによると、G-Sidesは、必ずしも「ゲイ・ミュージック」サイトではないのだそうだ。

曰く、「このサイトは、ゲイのアーティストや、強力なLGBのファン基盤を持つ音楽、そしてゲイやレズビアンのコミュニティには関係がないと思われているけれども実はそうではないというヴィデオまで、あらゆる側面を取り上げていきます。」

G-Sidesは、1月23日からスタートしている。

http://music.aol.com/feature/gay_music

アーティストのインタヴューやヴィデオをフィーチャーしているほか、G-Sidesには「This Week's Essential Tunes」という週間チャートがある。

最新チャートでは、前回トップだったアンディ・ベルの「Crazy」と、2位だったマドンナの「Everybody」のライヴ映像はサックリと姿を消し、替わって1位はルーファス・ウェインライト、2位はブリトニー・スピアーズの「Hit Me Baby One More Time」のヴィデオとなっている。

どうやら入れ替わりは相当激しそうな様子。

また、このサイトでは、メッセージボードによるディスカッションのテーマの一つに、「What's 'Gay Music'?」が挙げられている。曰く、

「ゲイ・ミュージック」なるものがあるのかどうか、大きな議論があります。誰にでも意見があるようです。あなたはどうでしょう? 「ゲイ・ミュージック」は、我々をゲットーに押し込めるものでしょうか? そのような意見もあります。あるいは、特定の音楽に訴えかけるゲイの感受性というものがあって、それがゲイやレズビアン、バイやトランスのコミュニティに共通の結びつきになっているのだという意見もありますが、あなたはどう思いますか?


ちなみに、「ゲイ・ミュージック」があるのかどうかについての自分の意見は、ずっと以前にここに書いているので、興味のある方は読んでみてください。



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2006.01.27 Top↑
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