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コカイン所持と警察への虚偽通報の罪で起訴されていたボーイ・ジョージですが、3月8日、釈放が言い渡されました。

釈放の条件は、イギリスのリハビリ施設で治療を受けることと、マンハッタンで5日間の地域奉仕活動を行なうこと、そして罰金1000ドルの支払いと、訴訟費用160ドルの負担。

これらの条件を呑むことで、ボーイ・ジョージは収監を回避しました。

ボーイ・ジョージは、次のような声明を発表しています。

「この問題が片付いてほっとしている。私はニューヨークを愛している。年内に戻り、活動を再開したい」



このニュースを聞いたとき、最初は釈然としませんでした。

リハビリを受けるということは、つまりは薬物使用を認めたってこと? ドラッグとは縁を切ったはずじゃなかったの? と。

本当にドラッグを断っていたのなら、最後まで裁判を闘い抜いて、無罪を勝ち取ってくれよ! というのが最初に思ったことでした。

ただ、よくよく考えてみると、裁判が長引いてしまえば、それだけボーイ・ジョージは、活動を制約されてしまう恐れがあるんですよね。

所属レーベルを相手取って裁判を起こしたジョージ・マイケルは、その間中ずっと、新作のレコーディングが一切できなかった。今回とはケースが違いますが、まあ、それと似たような状況に陥ってしまうと、アーティストにとっては、たぶんそっちのほうが致命的なんですよね。

被害を最小限度に抑えるためには、リハビリや地域奉仕活動、罰金の支払いといった条件を呑むことこそが、最善の選択だったのかな? と推測しています。

だとすれば、ファンにとっては、今回の判決は、最悪の状況下で勝ち得た最良の結果だった、と思います。



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2006.03.22 Top↑
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